ラジオが好きです😊
中学生になると、ジャイロアンテナ付きのラジオを入手。今も続く「おはようパーソナリティ道上洋三です」、晩はMBSヤンタン、ABCヤンリク、ラジオ大阪のサタデーバチョン、ぬかるみの世界、オールナイトニッポン、短波ではFEN等々。
今はもっぱら通勤の車中です。
行きはNHKの基礎英語1〜3😆
帰りはABCの「ウラのウラまで浦川です」
日曜はABC「全力投球!妹尾和夫です。
STAR☆MUSIC☆SUNDAY
野球がある時はABCフレッシュアップベースボール
ラジオを聴くにはその局の周波数に合わせます。
ラインブログでも、読んでいて自分の周波数と合うように感じる方がいて、ラジオに似ているなと思います。
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V-Strom650 XT
ようやく1,000km走り、慣らし完了‼️
2〜3時間をつなぎ合わせて到達しました。
(ハマショーか! ← このツッコミ分かるかなぁ💦)
浜省といえば、30年数年前にカラオケで、その「もうひとつの土曜日」 を歌いながら、最後の歌詞のところで誕生石の指輪を渡しました。
♪ 受け取ってーほしーいぃ〜、このー指輪を〜♪
「これ、わたしの誕生石と違うよ」😱
現在の細君です🤭
って、何の話ししてんねんーっ😅
軌道修正
当初入りにくいと感じたニュートラルもきっちりと入るようになりました。納車日以降、エンストもありません😆
緊急事態宣言が解除されたらツーリングクラブの企画が増えるやろうなぁ。でも、この期間に一人で走る楽しさに気付いてしまいました。景色も良く見えるし、何もかも自分の都合、ペースで走れます😁
ところが、ツーリングしている場合ではなくなってきたのです。 土日返上で空手の練習をしないといけなくなってきました。(いいこと、いいこと)
参段になってから10数年。昇段を打診されていますが、まだ時期尚早ですと、逃げてきました。次の四段に受かると"師範"です。とてもじゃないけど師範なんて柄ではないし、こっぱずかしくて"師範"なんて呼ばれたくない。呼ぶなら"先輩"にして欲しい😁(どてっ)
実は、昨年末、入門から20年を越え、もうそろそろ潮時かなと思い、退会を考えました。
でも、空手のない日常は成り立たないことが身にしみて分かり、踏みとどまりました。
同じ続けるのなら、もう一つ階段を登ろうと決めて、本部長に審査を受けたい旨、申し出ました。
(いっちょ、やったるでーっ)
それを、コロナの非常事態宣言期間ですっかり忘れていました😅 (おいおい)
大事なことをすぐに忘れるタイプです。(あかんやん)
審査には予め課題を習得した上で、鹿児島の総本山に行き、2日間の宗家直伝講習を受講。帰ってから数ヶ月間、練習を積みます。その後、再び総本山に向かい、本審査を受けます。
日曜日、ピンポーン、インターホンが鳴りました。
宅配便かと思ったら本部長でした(何か持ってはる)
長い棒(182cm)と短い棒(128cm)。
審査の課題は公相君(クーシャンクー)という型と棒術らしい。えっ、型だけとちゃうんですか? 棒術なんて聞いてないよー。
「長い棒は家の中では振れませんから、この短い方で練習してください❗️」 (ポカ〜ン)
本部長から、長短2本の棒、 DVDとビデオを受け取りました。 これまでの全国大会の DVDのようですが、これはダイジェストなので、覚えるための型は収録されていません😥
頼みの綱はVHS。
(まだビデオデッキが生きていて良かった〜😊)
再生してみると、タイトルとは無関係な"時代劇"が入ってました😂 (なんやねん、なんやねんー、これ〜)
本部長〜っ、これで審査受けろって無茶振りもいいとこですよー😭 (絶対に無理ですー)
あかん、自分がしっかりしなければっ😅
福岡の新門司支部に同門の親友がいました。
錬心舘マニアでもあり、大量のビデオを送ってくれていました。そのビデオを順番に見ていると、公相君と棒術がバッチリ撮影された巻を発見。他界されて5年。
何という宝物を残していってくれたのでしょう。
亡き親友の力を得て俄然、力が漲ってきました。
(漲る←みなぎるって漢字。勉強になりました。)
よっしゃーっ、モリモリ頑張るぞーっ
みなぎるチカラ、ピーパピィ!(スルーして下さい😅)
スマホのスロー再生、コマ送り。なんて便利なんやー。
10数年前、参段審査の際に覚えたけど、跡形もなく忘れてしまっていた公相君。何とか動けるようになってきました。(ほっ)
棒術は全くの未知です。
これもコマ送り再生で習得するんやっ❗️
短い方の棒を家の中で振り回せー‼️(どりゃーっ)
毎朝、会社の屋上で朝練しています💦
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長くなってしまったついでにもう少し書こう。
簿記が苦手です。
借方(かりかた)? 貸方(かしかた)? わけ分からん。
こんなんできなくても生きていけるわっ!
20数年後、まさか経理部で働くなんて夢にも思わず🤣
3年ほど前、経理部員は全員、簿記3級以上の取得が義務付けられました。(どよよ〜ん)
世間的には、簿記3級って、原付免許くらいの難易度だと認識されてると思います。いやいやいやいや、むっつかしーのです。しかも若い時から簿記アレルギー。
うむむむぅー、しゃーない、勉強しよか(げっそり)
TAC出版の簿記の教科書3級、スッキリわかる日商簿記3級を買って、2度通読。後は過去問5年分。蕁麻疹(じんましんってこんな漢字)出そうになりながら、鉛筆を動かしました。
あれほど毛嫌いしていた簿記ですが、分かってきて、問題に回答できるようになってくると、ちょっと面白くなってきました。(びっくり)
ほぼ満点やん❗️自信を持って試験会場を後にしたものの、試算表の種類を勘違い。雪崩を打つように大きな問題を落としていました。でも合格は60点やったかな、50過ぎのオッサン・サクラ・サク🌸(やったーっ)
このまま勉強を続けて2級もいったろか❗️
TACの同シリーズの2級を購入。あかん、やっぱり向いてないわ〜 😆
仕事柄、決算期を中心に税理士さんとのやりとり
(電話)が多いです。ただいま半期分を精査中〜
「そもそも、ザッピというかんじょうかもくはありません」 (ピシャリ)
「いいやん、どれにも当てはまらへんねんから雑費で」
(心の声です。)
「そんなとこまで見てるんですか?」
「そんなとこまで見てるんです」 (油断も隙もなし)
「何ですか?」
「何でですか?」
「何でなんですか?」
"何で"の3段活用で追い詰められます。(きびしー)
そんな間隙を縫って(かんげきをぬう。こんな漢字やったんや)、何かを言った時に、「ふふっ」って笑ってくれます。(担当は女性税理士さん)
もう、そんな細かいこと聞かれても知らんし(心の声)
そんな時は伝家の宝刀を抜きます。
「わかりません」 (きっぱり)
「ふふっ」
実際は"ふふっ"で済むわけはなく、とことん追求されるのでした。うちの顧問税理士事務所は、税務署の調査官以上に細かい、いや、熱心なのです。(ドキドキ)
1円の違いも見逃さない(キラ〜ン)隙のなさですが、意外にもこの担当者さんとは周波数が合います。
(と、勝手に思ってるだけかもしれませんが😅)
ふぅ、冒頭の周波数にやっと繋がった〜(かな?)😆
こんな自分は現在、経理グループリーダー。
(吉本新喜劇だと全員こけるところです。どてーん)
長文、最後まで聴いてくださったリスナーさん
(ラジオとちゃうよ〜)、ありがとーございます😄
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【名入れができる】